先生あるある
長女の担任の先生からお電話。
「さなさんの様子はどうですか?」
今日も頭痛で学校に行けなかった長女。
調子が悪いのは朝だけだから、
「もう元気」とは言いづらいけど…
事実だから仕方ない。
「私はうちでも仕事なので、あまり相手をしてあげられていないので、いろいろ我慢しているのかもしれません」
「あれ、お母さん今年は非常勤だから、お時間余裕あるって仰ってませんでしたか?」
「それがね、先生、実はね…」
非常勤は時間給しかでないのに、常勤と同じくらい仕事があって、子どもがいると残業もできないから、仕事持ち帰るしかないんですよ、などなどなど…
先生の愚痴は先生にしか分からない、
とはいえ。
吐いちゃってごめんなさい、先生。
週3日の非常勤で療養生活をスタートした私でしたが、先月から念願の高校のお仕事を頂き、非常勤だけど週5日勤務が始まりました。
しかも高校は講師なので、教科を持ちます。
それに伴い雑務が発生します。
遠方で通勤時間がかかるので、残業はできません。
待機時間もいれたら、勤務時間の3倍は拘束されていますが、こればかりは仕方ない。
経験を積ませていただいているということで、任務を遂行したいと思います。
しかし残業、エンドレスなんですけど…
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