板書
TOTAL English1、Lesson8は月の見え方でした。
文化により様々な見え方をする月の話は、同じものでも見え方は人それぞれであり、良い悪いで判断せず、違いを尊重することを伝えられる、
よいテーマでした。
この板書は手術前。品詞によって色分けしていますが、かなりの労力を消費しています。
手術後はこれを模造紙に印刷し、黒板に貼って本文解説をしていました。
今はデジタル教科書で映し出した本文を使えるし、ラジカセをカチカチしなくても音声が出せます。
動画で文法解説までしてくれます。
フラッシュカードもラジカセも何にもいりません。
教室にはパソコンを持っていくだけ。
…というのは、今年落成したばかりの前任校でのおはなし。
次の現場はどこまでICTが使えるかなぁ…
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