英語の楽しさを伝える
日本には英語ができるようになりたい人がたくさんいる。そういう人達に英語の楽しさを伝えるのが、ママのお仕事。
ママはイタリアっていう国の船のお仕事をしていたんだけど、船の中では5つの国の言葉が使われていて、英語はその1つだったんだ。英語はできて当たり前だし、できないとお仕事できなかった。
日本人は英語が苦手な人が多いからできるとすごいって言われちゃう。
でもママは自分がすごいなんて思ったことない。
ただ学生の時、死ぬほど勉強したし、
今もこれからも勉強し続けるつもり。
それくらい英語って大事なんだよね。
日本には英語嫌いな人がいっぱいいる。
でもできるようになりたい人もいっぱいいる。
そういう人達に、英語の楽しさを知ってもらうのが
ママのお仕事。
それと、さなみたいな未来の人達に英語という
可能性の翼をつけてあげること。
ママは英語があったから、
地球を10回周ってきたんだもの。
さなも英語やりたくなったらいつでも言ってね。
英語が勉強になる前に。
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