1番厄介だったのは

船に必ず持っていくもので1番厄介だったのがPC。
船内で英語の船内新聞を翻訳して日本語版を作成するので、プリンターと印刷用紙も。

紙は船内にもあるけど、A4ではないので不可。
これをコピーして船室に配るのですが、
コピー機は船に借ります。

乗船後、諸手配が落ち着いたら、
最後にコピー機の所在確認と使用許可をとります。

これがまたよく詰まるもんだから、深夜の印刷は対応してくれるクルーも手薄でギャンブルだった。

…大変だったなぁ…

※以上は以下を加筆

待機中^ ^
ナイトギャレーツアーの模様をスライドショーしています。

航海日は1日2回、寄港日でも1日1回は必ず、船内に待機デスクを設けてお客様対応していました。

そんな時は他船の船内写真を雑談のネタにします。
ギャレーとは船内の厨房のこと。

こうして夜はギャレーに入れる船もあるのですが、これはギャレーツアーに合わせて行われた、
カービング作品展の模様を撮影したもの。 

ホーランドアメリカラインだったかな??

※コスタロマンチカ、イタリア船でした。

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