評価

人をテストの点数で評価するのは苦手
漠然と点数で評価するのではなく、
評価基準を明示し、努力方針を自分で決めさせる

自分で決めたことには責任が伴うから
結果にも、自分で責任をとることができる
指導者、支援者はその姿を評価したら良い

社会が理不尽な評価を下す前に、
自己肯定感という鎧を堅めていきたい

点数で評価すると、結果さえ良ければいい、
正解が全てという思考になる。

成功してしまったら、そこからの学びはない。
失敗が許される時に、散々失敗したらいい。

失敗は成功のヒントをくれるから、
失敗を分析すればいい。

それこそが、将来社会の理不尽と戦う 
有力なストラテジーとなる。

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