ゆうがた寺子屋
ゆうがた寺子屋で
掛川の教え子たちに会う
未来を変えるひとたちに
夢は何度でもチャレンジできる
だから今すぐ決めなくてもいい
そのきっかけは1冊の本かもしれない
本と人をつなぐマイスター高久さんは
今日も本の力を伝えるために走っている
高久さんのお子様はうちと同じ、7歳と10歳。
そしてふたりとも会場にいて、お利口におはなしを聴けただけでもすごいのに、上の子は皆の前で質問に見事に応えた。
トークフォークダンスで高校生に混じって参加した2人とお話しできたのも、自分の子どもたちと比べて感慨深いものがあった。
「お父さん、おうちでも練習してたけど、
ぼくも知らないこと、いっぱい話してた。
お父さんすごい。」
高久さん、素敵なお父さんっぷり。
翻ってうちの夫は、
昼ごはんも夕ご飯もそっちのけで
テレビをジャック。
高額なカーレースのシュミレーションゲームに
勤しんでいました。
「ママぁ、お腹すいたぁ」
私が不在中、飢え死にしなかったのが不思議…,
心に残ったはなしは?
「読書は脳内アプリのインストールだ」
さすが高校生向け
心に残った話は?Ⅱ
動画は傍観、読書は演者
物語に出演するんやね
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