★専門教科を語る★
授業変更で、社会の授業と特支の音楽が重なってしまい、どちらも行きたかったけど、音楽を選んだY君のために、社会の板書をとりに行きました。
社会の先生は、3月まで職員室で机を並べていたS先生。元学年部のよしみで親しくさせて頂いているのですが、最近なかなかお話できなくて、Y君が先生の授業に出たがっていたことを、
伝えられなかった。
そこで特支のイケメン主任に、Y君にこの内容で授業して下さるよう、板書メモを託しました。
「あ〜ここね、僕もここ好きなんですよ。
お任せください」
いいなぁ、好きなところを授業できるって。
私なら世界遺産かな。
教えない授業がいい、とはいうけれど、
やはり先生が専門教科について語るのを聴くって、大切だと思う。
だって私たち、
自分の専門教科の魅力を伝えたくて、
先生になったんだもの。
デスヨネ⁇
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