ベニスのカーニバル

中学英語の教科書が美しい
ベニスのカーニバルのよう

明日はカーニバルの様子を
全クラスに放映予定である

旅する英語先生から次期受験生へ
いつか行ける国となる願いをこめて

カーニバルのマスクが大人気のお土産。
明日はそんな話もしよう。

あ、ベニスのTシャツ
着て行こうかな…

https://www.hankyu-travel.com/kaigai/europe_carnival/venice.php

カーニバルのライブ映像をなんとか再生
そして客船の規模が解る資料と、
元客船添乗員のお話

イタリア人ガイドがカーニバルを実況する英語を
聴かせながら、
外国語への母語の影響についても言及。 

エーゲ海クルーズはイタリア船だったから、
英語母語でない人が使う英語ばかり。

船内言語、欧州5言語の中から英語を選び、
通訳翻訳するのが私の仕事だった。

外国船は日本船より旅費が安いけど、言葉の壁があるから、添乗員がつくんだよね。

いや添乗員は旅程を管理するのが仕事であって、
通訳士でも翻訳家でもないんだけどね。

そういうマルチタスクを求められるところは、
教員と似てるかもネ

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