★先生の夢★
こんな時代に何を思って
先生になろうとしたんだろう
「自信が欲しかった。自分にも、
伝えられることがあるんじゃないかと」
先生はみんな最初から自信があるわけではない
先生になるのは茨の道で、誰でも必ず挫折する
先生は不登校生徒の気持ちがわからないというけど
先生だって学校に足が向かないくらい辛い日もある
でも乗り越えて強くなって、生徒が乗り越えるのを
本気で応援してくれる
思春期は身近な大人の意見が聞けなくなるけど
先生やコーチは親以外で信頼できる貴重な大人
だから、先生になってください
生徒たちがあなたを待ってるよ
というわけで、若いなり手が増えるように
業務改善頑張りましょう♪
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