★心の余裕★


授業案、レッスンアイデアを考える時に
どんな関連情報を視覚聴覚を通じて提供できるか
いかにゲーム性をもたせた言語活動にして
楽しく学びを活用させるか

そんなことを留意していますが
余裕がないと考える暇がないので
教科書、指導案をこなす授業になります

時数的に仕方ないこともあるけど、やはり自分で考えた手立てで手答えを確かめられないと、授業力は上がらない

学習者のこれまでの学びを熟知し、繋がりを意識し
英語できるようになりたい、というベースを大切に
英語を嫌いにさせない活動をたくさん盛り込みたい

今日はそんな考えを
新たにしたイベントでした

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