★中学文法コトハジメ①★
英語では主語の次に動詞がくる。
その動詞は2種類あるんだ。
be動詞と一般動詞。
be動詞以外が一般動詞だから、
be動詞だけ覚えれば楽勝。
何それ、be動詞なんて知らない、
と思ったでしょ。
でも実は皆さんは、
もうbe動詞みんな知ってるよ。
be動詞は3人トリオで、3つしかない。
そのうちamは、Iが好きすぎて、Iとしか並ばない。
あとareはyouと複数だけ、とかね。
偏愛あるかも。
ルールを覚えちゃえば、
すぐ選べるようになります。
問題は、be動詞か一般動詞かを選ぶ問題。
今から、be動詞と一般動詞の
明確な違いをお話しするよ。
be動詞は前後を繋ぐ、
イコールの役割だ。I=Meg、だよね。
じゃあ一般動詞は?I=Japanese food?
これはダメだね、食べられちゃうね。
一般動詞は動きや状態を表す言葉。
likeは「好き」だから、「私は日本語が、好き」
これならイイね。
こんなふうに、動詞はbe動詞でも一般動詞でも、
主語の後に来るというルールがある。
ところが、これが当てはまらない文もある。
それについて、見ていきましょう。
次回に続く
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