who wouldn’t?

イングリッシュキャンプに来ています。

昨夜のキャンプファイヤーで、ドローンの打ち上げ?があり、興味を持った子ども達がドローンに殺到。やっぱり男の子は興味あるよね、と隣のフランス人高校生に話しかけたら、返ってきた言葉です。

Who wouldn’t be interested in it?(興味のない人なんているだろうか?→みんな興味があるのは当たり前)という意味です。その後、「僕だって操縦してみたい」と、少年のような顔で続けました。

ドローンを見たのは私も初めて。とても良い経験でした。

kukuu. the worldwide tourleader

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