安寧な選択を
というわけで、今年度はフルタイムで続投
中高勤務5年目となり、様々な変化を経験
小中、中高、高大連携、外国語科から英語科への接続、ICT化、教育課程、評価基準の変化
それなりに頑張ってきたけど、そろそろまた身体からアラームが出そうな予感
来年度は未定だけど、安寧な選択をしたい
以下、去年のつぶやき
娘たちの小学校他3校には、2014年から5年間入っていました。2019年に中学校の産休代理が入り、兼務できないため小学校は打ち切り、以降中学校の仕事が立て続けに入るようになりました。
当時は免許の更新制度があり、免許をほったらかしにしていた私は慌てて更新したのですが、そのおかげ?で周辺の市教委の代替教員リストに反映されたらしいです。
本命の高校勤務はタイミング悪く請けられないことが続いていましたが、昨年度、術後で緩く働いていたおかけで、やっと一校、お請けすることができました。
喜んでいたら年末から別の中学校に行くようにお達があり、かなり迷いましたが、兼務に関わる中高3校にご調整頂き、兼務3校全て打ち切りで、その中学校に赴任することが決まりました。
高校は結局2学期の3ヶ月弱となってしまい、残念に思っていたら、次の年度はじめに私立高校の募集を見つけて、続投が決まっていた中学校との調整をつけて、兼務できることになりました。
しかしまた異動のお達がきて、私はその中学校を去ることに。強面?の校長先生に果敢に挑んだ、別の中学校に赴任が決まりました。
とはいえ折角の高校勤務を続投するため、今回は高校勤務優先の体で、中学校に調整して頂きました。
年度途中の交代は慣れていますが、仕事は4倍に。しかも非正規なので空き時間なし。でも移動は同じ市内の学校なので、少し楽にはなりました。
さて来年度。高校の続投はないかな。小学校英語の専科も現行の方が留任するので空きはなさそうだから、また中学校勤務かな
to be continued …
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