期待というプレッシャー
担任の先生へのメモ★
本日はお忙しい時間にお話下さり、ありがとうございました。起立性調節障害の検査にあたり、学校での様子を書面にていただくよう、小児科にて言われました。
来月の面談時にいただけましたら幸いです。
ご多用の中、お手数をおかけ致しますが、本人も治療に意欲を示しておりますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。
6/19母
本日受診前に問診で状況説明できるよう、
学校に電話。担任が授業の合間に対応してくれたが、長話は控えた。
ただ、学級の状況はよくないらしい。授業が始まっても立ち歩く生徒がいる。小学校での指導の甘さへの指摘もあった。
ま、中学1年生の1学期は、小学校7年生ですから、精神年齢の幼い子がいてもいいんですけどね、、、
学級委員だからって、期待というプレッシャーをかけすぎないでほしいかな
体育祭という大仕事が
終わったばかりなんだし
夏休み明けまでに、
何とかしないと
学級担任とはいえ、学級の授業態度については、自身の担当教科での様子しかわからない。
他の教科での様子は、
各教科担任に聴取するしかない。
今はまさに、成績処理の時期。
忙しいのは痛いほどわかるので、申し訳ないんだけど、ここはお願いするしかない。
娘のノートへの、学担によるコメント返信にも、ちょっと思うところもあり。面談ではよくお話を確認しようと思う。
ここからは大人に任せて、娘にはとにかく、授業に専念してほしいです。
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