謎の10円★

図書館資料の複写依頼があり、領収した複写代を金庫にしまおうとしたら、金庫の外に、謎の10円が。

だれがどこで拾って置いたのか、全く不明。

でも実はそんなお金が、結構ある。

外に自販機や公衆電話があるから、

その周辺とか。

でも業務として、

発見した場所と金額のメモは必要。

もしかしたらとりにくるかもしれないから

※本当かなぁ

他にも栞、利用者カード、ポイントカード、メガネ拭きなど、返却ポストに入っていた本に挟まっていたものなど、多数。

返却の際には、ご注意を。

明日、休館日。

長女、検査受診。

複写★

図書館の資料は撮影できません

館内でのスクショも不可です

皆さんスマホ持っているので

時々見回りして目を配ります

ただしコピーを取ることはできます

申請書を書けば、館内資料に限り、著作権保護の範囲内で、有料にて印刷します。

1枚10円。その場で領収です。

領収したら、後日庁舎に入金しにいくという手間が発生するのですが…

すぐきてくれた★

貸出中の本は予約できる

受取館も選択できるし

自宅でスマホからでも可能

本が他館から届いたら連絡

電話かメールか不要かを選べる

連絡する時に取置き期限を伝え

期限を過ぎると再度連絡する

そんな業務を閉館1時間前を目処にする

今日も予約本取置き連絡を終えて、閉館作業をすすめていたら

「予約した本が届いてるって聞いてきました」

え？この本はさっき…

もうきてくれたの？電話でお話しできただけでも嬉しかったのに。

「早速来ていただき、ありがとうございます。嬉しいです。」

感動しながら貸出手続き。

通常業務にも些細な喜びあり。

「余程近くだったんだね」

同僚はドライなものでしたが。

シルバーさん★

「あっちでも夜シルバー使ってるみたいじゃん。こっちより楽だってよ」

「座ってるだけだもんで。そんなに忙しくないでね」

年齢に応じた働き方、素敵ですね。

私たちの時代は、ペッパーくんあたりがやってそうだけど。

学校教育法に則っている

とはいえ、中学校の選書は面白い

半分大人だから、大人向けも入れられる

予算内で、だけどネ