Noと言える日本人
オープンレッスンでお立ち寄り頂いた方に、良いお話を聞きました。
海外駐在員のお子さんが単身一時帰国時に、乗継便の遅延で現地延泊になったが、きちんと損害を主張して延泊にかかった諸費用を受け取ってきたという話です。
海外の教育を受けると違うね、偉いもんだと親戚一同感心したそうです。
私は添乗員として、お客様への不利益を代弁する立場にいましたので、交渉は得意です。
英語力ではなく、気持ちで負けない事です。
海外旅行英会話では、不利益が生じた時に泣き寝入りしない英会話もお伝えしたいと思っています。
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