ふみくら

「図書館」という言葉は、明治時代に作られたそうです。
それ以前は、文庫。
読み方は、「ふみくら」。

本を回し読みすれば、少ない予算でたくさん読める。
そんな発想から生まれたそうです。

こんな「へぇ〜」な豆知識も、
司書教諭のテキストから。

紙媒体からデジタルメディアへ。
読書室から学習室へ。
全ての人が学び合える場に。
適者に適宜に適書を届けられる場に。

図書館の可能性は
知れば知るほど面白い。
記述問題の添削課題があと5つ
送られてきた。
意外と大変…

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