学びの時間を確保
教員は多忙です。
ブラックもいいところです^ ^
でもクォリティは求められます。
こんな辛い仕事はそうありません。
添乗員も辛かったけど、現場経験は宝物。
教員も辛いけど、学校は学びの宝庫です。
前年度は履修範囲消化に必死。
多忙過ぎて準備や創意工夫する時間がありませんでした。
しかしまた現場に入れたので、
今度こそ楽しい授業を創りたいと
願っています。
そのための時間が今、
プレゼントされたと思っています。
今年度は分掌も増えて事務作業も増えたけど、何とか時間を確保します。
教科の授業のクォリティアップもさることながら、外国人担当を任せて頂いた機会に、
外国語習得についても学びたいと思います。
日本語教師に挫折した過去をリベンジしたり、英語だけじゃ足りない社会に対応するため、ほかの言語を学び直すチャンスを与えて頂いたのかも。
ゆくゆくは本気で海外で教える仕事を考えてみようかな、なんて思います。
図書館の仕事こそできなかったけど、
それ以上にやらないといけないことがあり、ここに呼ばれてきた。
そしてやらないといけないことは、
やがてやれることになって、
未来を変えていく予感がします。
未来は自分次第。
諦めないこと。
誠意を持って歩んでいくこと。
…コロナありがとう^ ^
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