音声メディアとの付き合い方

音声メディアは「ながら聞き」ができるので、家事育児しながら、様々な発信を聞くことができます。

また、音声メディアは、発信ツールとしても優秀。音声でインプットした内容を自分なりに咀嚼して、自分の言葉でアウトプットすることもできます。

ただし、ながら聞きのデメリットは、メモがとれないので記憶に残りにくいこと。
それも音声認識でメモをとれば、ある程度は解消できます。

あとは子どもの相手をする時は、一時停止ができたり、聞き直したりできるのが助かる。

聞きたい講座に時間とお金をかけて出向かなくても、自宅でながら聞きができて便利。

クラブハウスは聞きたいスピーカーをフォローしておけば、その人が話し出した時にnoticeが入るので、状況が許せば気軽に立ち聞きすることができる。

様々な年代の様々な発信、特に学生さんの発信や発言が聞けるのもまた、嬉しい。

Chromebook導入で学生さんも、遠隔授業が自宅で受けられるようになったし、いつどこにいても誰でも学べる時代になりました。

まずは使いこなして上手く付き合うこと。
時代の変化に乗り遅れないようにしよう^ ^

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