小中高雑観

小学生は元気とパワーがある。
素直さを活かして効率よく学べる。
ただまだ心の言語化が未熟なので
気持ちに寄り添う指導者でありたい。

中学生は思春期を迎え、
身体と心の成長のアンバランスに悩む時期。
学校は親以外の大人が悩みに寄り添える場所として
生徒の心に寄り添う指導をしたい。

高校生は受験という試練を経験し
選抜されてきている為、すっかり大人びている。
進路や専攻により勉強への姿勢は変わるけど
社会人の先輩として手本となるような指導を心がけたい。

0コメント

  • 1000 / 1000