サバイバルイングリッシュとは

覚えた表現は速攻で使って、通じるか確かめる。通じたら自信になり、その表現が自分のものになる。
これがサバイバルイングリッシュ。私も仕事中に実践しています。

でもいきなりネイティヴ相手は抵抗がある方もいます。
こどもでも、ネイティヴ先生だと発話できなくて萎縮してしまうこともあります。

日本人が、ネイティヴ先生を選ぶのは、発音コンプレックスのせいもあると思います。
母音中心の日本語は、子音中心の英語とあまりにも違うから、日本人が英語をうまく発音できないのは仕方ない。

10才までの子はそれでも、聞いたままをマネできるけど、大人の頭は日本語で固まっているから、それは無理。
でも諦める事はありません。
大人には、別のアプローチがあるのです。

それはまた機会を作って、お伝えしたいと思います^ - ^

kukuu. the worldwide tourleader

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