2022.08.04 15:57ヒートウェイブ生涯に生命の危険を感じた暑さはエリトリア。マッサワという港町に降りたら「私、焦げるわ」と直感した。 でも、そこにも住む人はいて。しかも瓦礫の中から祖国を立て直そうと、情熱を燃やす若い力だった。あれは10数年前。あの国は、だいぶ変わったことだろう。何もなかった焼け跡の博物館には、語るべき祖国の歴史が充実しただろうか。瓦礫の広場には、マーケットが広がっているだろうか。暑さというと、いつも思い出す街。あ、あの灰色の、酸っぱい焼きパンの味も…kukuu. the worldwide tourleaderフォロー2022.08.04 15:58イングリッシュキャンプ2022.08.04 15:55インクルーシブ教育0コメント1000 / 1000投稿
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