勇気づけ
自己の有用性に気づいた時、
人は真価を発揮する
それに気づかせるのが
勇気付け
褒めるという報酬では、褒められるために頑張るようになる。大人ならそれもいいけど、こどもには勇気づけの方が有効。
自己の有用性とは、自分が誰かの役に立つということ。「いつもありがとう。おかげで助かるよ」
と言われると、もっと役に立ちたいと思う。
長女が頑張って次女を教えるようになったのも、自らの勉強も頑張るようになったのも、
これだったのか。
以上、クラハのアドラー心理学立ち聞きより
得た気づきでした^ ^
ながら聞きですが^^;
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