私の中の鬼
子どもたちがあまりにも学校に行かないので
とうとう私の中の鬼を発動した
あなた達の親は学校勤務である
学校がどんなに大事なところかを知っている
最近は学校に行けない子が増えたけど
それは学校に行かなくても良いと言う事ではない
学校に行けないなら、
行けるようにしないといけない
学校に行かないなら、
家で勉強しなければいけない
今勉強しなくて、いつするつもりなの
親といるうちに勉強しなかったら
自分で働きながら勉強するんだよ
社会人になったら先生いないんだよ
お金払って教えてもらいにいくんだよ
今は先生がタダで教えてくれるんだよ
ママたちの税金で学校があるんだから
行かないと損しちゃってるよ
毎日先生に明日の予定聞いて
ママはもう嫌になってきたよ
自分でやらないならもういいよ
自分のことは自分でやりなさい
頑張ろうとしない子をこれ以上
応援するほどあまくないからね
自立性調節障害の疑いがある長女。菊川によい先生がいると養教の先生に聞いたので、受診しようと思うよと話した。
担任にはカウンセリングを勧められるけど、
私は体調からアプローチしてみようと考えた。
しかし長女は受診を拒む。
そのうち次女まで学校に行かなくなった。
行かないで済むと思ってはいけない。
本人が変わる必要性を感じるには
どうしたら良いかな
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