☆公教育の限界☆
不登校児童、生徒の増加は学校以外での学びが可能になったのもあるけど、公教育の在り方を見直す機会となっている。
学びの効果や責任を学校に委ねてきた保護者には、よい気づきとなったかもしれない。
公教育には、やはり限界がある。
人的、金銭的リソース不足だけではない。
学校と保護者、
地域が一緒に考えていくことが必要。
学校という閉鎖的になりがちな空間を
オープンにして、
教員の負担を地域と分担しよう。
役に立ちたい、
立てる人はたくさんいる。
世代や立場の垣根をなくし、
みんなで学びあえるような仕組みが望まれる。
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