★生徒を信じる★


課題を課したら確認するというのは鉄則
確認しないとやってこないからという理由

しかしそれは、生徒を信じていないということ
やってこないという前提だから確認が必要になる

もしも生徒を信じるなら、確認は要らない
たとえやって来なかったとしても
その結果に責任をもつのは自分だから

勉強は自分ごとにならないとやらない
失敗してもそこから戦略を練れば良い

自主性を育み、自動操縦に切り替えられれば
指導者も楽になるし、生徒もストレスが減る

それこそwin-winなのだ

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