解体通知は突然に★


小中一貫義務教育学校の敷地確保のため
長女が来春進学予定の中学校の体育館と
長女が現在習っている、県内でも希少な
アーチェリー場の解体が、決定したそうです
こういう通知は突然で既に反論の余地もないし
時代の流れとはいえ、なんとも切ないものです
現在の立場では、口を閉ざすしかありませんが…
※コメント欄に続く
私が勤務していた5年前、アーチェリー部は部活動として稼働していました。
卒業アルバムの撮影も行いました。 
夏休み前、屋外の撮影で、
とても暑かったのを覚えています。
※一応3年部所属で、卒アル担当だった私

昨今の部活動整理で真っ先に民間委託されたものの、外部の部活動として認定されるため、
安心して習わせていました。

何より長女が意欲を持って練習できるものが見つかったのが、嬉しかった。

牧之原市に限らず、市民の意向は重視されないのかもしれませんが、今回は個人的な事情もあり、カジノ以上にショックでしたが、「代替え設備の検討」という文言に、淡い期待を寄せたいと思います。☜恐らく形式上の文言でしょうけど….

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