私が世界を回ってきたわけ*その2

初のワールドクルーズを果たした時、下船を目前に、私はアドミニストレーターオフィスにいました。

「私は英語が話せます。実は旅程管理の資格もあります。御社で私を使って頂けませんか?」

そして下船日、横浜で本社の方の面接を受け、次のクルーズまでに研修を受けて、シンガポールから添乗員として合流しました。

英語ができないから無理、ではなく英語ができるからこそ仕事が取れる。そんな時代。

英語を習うのに遅すぎることはないのです。

※早ければ早いほど有利だけど。

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