しあわせの正体は感謝
今日は次女のリクエストで、ダンガン帰省。
牧之原市から富士の実家までは、1時間半かかります。
往復3時間。
今朝は資源回収という名の労働もあり、
ややお疲れ気味の身体に鞭打って強行。
「富士のおばあちゃんに会いたい」
という言葉に背中を押されて。
長女も行くと言っていましたが、
面倒になって行かないと言いました。
夫も行かない良い口実になりました。
この2人はインドア派なんです。
次女は富士の公園が大好きで、
富士の公園で遊ぶ目的でした。
牧之原にはないおもちゃ屋さんも
富士の印象を良くしています^ ^
母は過度に私の体調を心配していたので
近況報告もあり。
自分も体調、良くないのに。
自分より子供の身体を案じる。
親になったからこそ、分かる。
だから行かなきゃいけない気もしたし
次女だけでも連れて行くことにしたけど
出かける時、
なぜか無事に帰ってこないような気がした。
自分の運転技術を信用していないのもあるけど、なんか事故に遭う気がして。
だとしても私だけ死んで、
次女だけは助かるといいな。
前からぶつかって、後ろからはぶつからないでほしいな。
ずっと、そんなこと考えていました。
で、富士着いて、母と話して、次女遊ばせて、おもちゃ屋さんも行って。
こうして普通に帰って来ているんだけど。
なんで事故に遭う気がしたのか、不明。
まだ死ぬなということかな。
お役目を意識させられたのかな。
今ふと目が覚めて、子供達の寝顔見て
思った。
しあわせの正体は感謝。
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