Challenging year, 2019
2019年もあと2週間。
今年はチャレンジの年でした。
体を壊し、来年度の継続が厳しくなり
いよいよ今年が最後のチャレンジになると
コンフォートゾーンから飛び出しました。
小学校から中学校へ。
非常勤から常勤へ。
子どもを預けてのフルタイム勤務は
時間制限があるため残業できず
期待に応えられないジレンマを経験。
また組織の中で働くことの難しさや
非正規雇用人材としての微妙な立場も経験。
年度途中から欠員補充として入る難しさは
非常勤で外部人材として入る立場とは
全く違うものでした。
小中一貫教育とはいうけれど
小学校と中学校は違いすぎる。
教科担任制、定期試験、部活、受験。
小学校になかったものが、
一気に始まる中学校。
私にとっては、支援員だったのが
英語の教科担任になることで
評価、成績、三者面談のコメント準備と
一気に責任の重い仕事を任されました。
残業前提の仕事量や責任の重さに
毎日病みそうになりながらも
何とか年内は勤め上げられそうです。
あとは年が明けて3学期。
学調、定期テスト作成、
採点、入力、評価、成績…
気が重いことばかり。
サンタさん、
私に強さをください。
今年度を乗り切る自信をください。
そして次の桜の頃には
笑顔で教え子たちを見送れますように。
Merry Christmas to you and me.
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