年末年始の病院に入院するという体験

年末年始という、一年で最も家族と過ごしたい時間を病院で過ごす人達と共に過ごしました。

闘病するということは、患者にとって、
心身ともに大きな試練。
それに寄り添う医療従事者は、患者の心のケアも忘れていない。

手術に向かう時の様々な不安、痛み、苦しみは患者のものだけど、まるで自分のことであるかのように寄り添う。
まるで家族のように。

年末年始、家族と過ごせない入院患者の方々にも、きちんと寄り添って下さる医療従事者の皆さん、貴方達のお仕事は本当に尊いです。

なかなか寝ない。よくいなくなる。持病もち。
決して良い患者ではありませんでしたが、
大変お世話になりました。

※最後のお買い物は、明日退院の同室の方へ。
お大事に。お互いに。復帰後も頑張りましょう^ ^

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