もしもしりとり
今日の英語は「もしもしりとり」。
グループで「もしも」の文を8つ作ります。
前の文の後半を、次の文のif節にして、文を繋げていきます。
が、
最後の文の後半は最初に決めておくというルール。
最後の文を決めておくことで、ストーリー構成を意識しなければならなくなります。
私がついたグループでは、「もしも女の子だったら」から、最後の文ではクラスメイトの男子と結婚する流れで、ストーリーを作りました。
このアイデア、大人レッスンにも応用できますね。
今回は作文に焦点を当てていたので、条件節とか従属節とかいう文法用語は使用しませんでした。
文法説明には必要ですが、英作文は自由さも必要。正確さを意識すると時間もかかるので、まずは既存知識の範囲で書いてみる。直しは後。の発想です。
ユニークで、クリエイティブなストーリーがたくさん聞けて、良かった^ ^
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