★コミュニケーションギャップ★
日本語教室第10回
行きたいところ、したいこと
「娘に雪を見せてあげること」
雪ネタ、多かったです^ ^
「単語を並べるだけじゃ、伝わらないんだと感じました」
日本語教室でブラジル人と対話活動をした、地元高校生の感想です。
そう、それを
コミュニケーションギャップと言います。
そしてそのギャップこそが、外国語学習、
異文化理解のモチベーションなのです。
高校生のうちから、日本語と英語以外の言葉で
コミュニケーションをする。
それはとても貴重な体験です。
第2の外国語を学ぶことで、
母語への理解も変わってきます。
地元2高ともにグローバル系の科があるので、
ぜひ積極的に国際交流に参加してほしいですね。
大人たちのよい励みになります^ ^
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